買取店舗情報
店舗名 | 買取エリート 五日市店 |
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住所 |
〒731-5128
広島県広島市佐伯区五日市中央2-9-1 中央ポピーハイツ1F
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営業時間 | 10:00~19:00 (定休日なし) |
電話 |
0120-022-157
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Pt850 リング 3.3g 買取実績
買取エリート 買取相場価格
基本スペック
品位 | Pt850 |
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品目 | リング |
重量 | 3.3g |
買取店舗 | 五日市店 |
買取更新日 | 2023年03月24日 |
プラチナ スクラップ 買取実績
実際に買取エリートで買取した買取実績の一部を掲載しております。
買取参考価格は買取価格を保証するものではありません。
実際の買取価格はお品物の状態や市場相場、在庫状況、購入時期、付属品により変動いたします。
五日市店
PT900 リング 2.3g 買取実績
買取参考価格
買取エリート五日市店プラチナ指輪買取実績♪ この度はプラチナの指輪を買取させていただきました! こちらの指輪は小粒のファッションダイヤモンドが多数ついた指輪でございました。細身の指輪ではあるものの白金族は希少なレアメタルで、こうしたアクセサリーも価値を失うことはありませんので、ご安心ください。プレゼントで頂いたり、何年...
五日市店
Pt900 ピアス 0.4g 買取実績
買取参考価格
買取エリート五日市店プラチナピアス買取実績♪ この度はプラチナのピアスを買取させていただきました! Pt900素材でピアスということもあり、重量は少ないのですがプラチナは希少な金属ですかすから例え0.4gであったとしても買取することは可能です。ピアス1点などであれば買取をご依頼することをためらう方も少なくないとは思いま...
五日市店
Pt950 ネックレス 3g 買取実績
買取参考価格
買取エリート五日市店プラチナアクセサリー買取実績♪ この度はプラチナのネックレスを買取させていただきました。 素材はプラチナの含有量が95%となるPt950と呼ばれる品位の物でした。硬さ・加工性・色を調整するための添加する金属のことを「割り金」というのですが、プラチナでは主に同じ白金族のパラジウム、ルテニウム、イリジウ...
五日市店
Pt1000 地金 8.9g 買取実績
買取参考価格
買取エリート五日市店にて『Pt1000 地金 8.9g』お買取りさせていただきました。 PT1000の場合はプラチナの比率が100%であることを表しており、純度の高さもあり投資用として用いられることが多いものです。 なかには婚約指輪や結婚指輪に使われる方もいますが、値段が高価になってしまうことと硬度が低いので向いていな...
五日市店
K18/PT850 金・プラチナ(コンビ半々) 地金まとめ 11.2g 買取実績
買取参考価格
買取オフ五日市店ににて『K18/PT850 金・プラチナ(コンビ半々) 地金まとめ 11.2g』お買取させていただきました。 コンビとは2つ以上の種類の貴金属が組み合わさったデザイン、もしくは2色以上に分けられたデザインのことを言います。 例えばK18/Pt850やK18/Pt900等貴金属のコンビと言われている貴金属...
五日市店
K18/PT900 アクセサリー 4.2g 買取実績
買取参考価格
買取オフ五日市店「K18/PT900 アクセサリー 4.2g」買取実績です。 K18とPT900のコンビのアクセサリーを買取させていただきました。 金とプラチナのコンビ素材の場合、Pt900/K18 Ptメイン、Pt900/K18 半々、Pt900/K18 Kメイン、Pt850/K18 Ptメイン、Pt850/K18 ...
五日市店
K18/PT900 半々 リング 6.7g 買取実績
買取参考価格
買取オフ五日市店「 K18/PT900 半々 リング 6.7g」買取実績です。 金・プラチナなど貴金属製品の指輪、リング(純金,24金,22金,18金,14金,10金)などの買取店をお探しなら買取オフにお任せ下さい。 古くなった指輪や千切れてネックレスなど破損、劣化のあるお品物でも金・プラチナの買取価格は変わりませんの...
このような状態でも買い取りできます
他店で買取不可だった訳あり商品でも
お任せください
貴金属
千切れ / 変形 / 石外れ / 片方のみ / 工業用の金 / 金歯 / 刻印無し 等…
Pt850 リング 3.3gを買取担当した査定員のコメント
この度はプラチナのリングを買取させていただきました!彫刻デザインも昔の物で約50年前ものと見受けられましたが素材はプラチナということで問題なく買い取ることができました。
プラチナの価格ですがここ数年は金のような高騰は残念ながら見せておらず大きく見ると停滞のような状態が続いています。昔は金とプラチナは等価に近い時期もありましたし2000年台前半から後期にかけては金よりもプラチナ方が高い時期もありました。2022年11月には国内公表価格が7年ぶりに5000円を超えた時期もあったのですが、その後はまた停滞ムードとなっております。
プラチナの価格は今後も上昇することがないのでしょうか?プラチナは国内での宝飾品需要が高い国なのですが、世界的にみるとプラチナが使用される割合としては圧倒的に工業需要の方が高いと言えます。2015年にフォルクスワーゲングループがアメリカでの排出ガステストにおいて不正手段を用いたことが発覚したことで、ディーゼル車の信頼低下もあり欧州の自動車メーカーはディーゼル車を減産に踏み切りました。そのためディーゼル車の触媒にはプラチナが使用されていたのでプラチナの需要も減退したということもありましたね。
ガソリン車の浄化触媒装置にはパラジウムが使用されることが多かったのですが、パラジウムの価格が2018年ごろにプラチナの価格を超えて、その後もロシアによるウクライナ侵攻などの地政学的面からも高騰しコストなどの合理性を考えると、今後出てくる新車種などではパラジウムの代わりにプラチナを代替品とする動きが加速するようなことがあるかもしれません。そうなればプラチナの需要が伸びるかもしれませんね。
その他にもグラスファイバー複合材は自動車、建設、テレコム、風力発電などの産業分野では欠かせない素材で、コロナ前に比べて2023年のガラス産業のプラチナ需要は倍となる見込みとされています。またグリーン水素は様々な分野で化石燃料の代わりに使うことができるのですが、グリーン水素を製造する固体高分子膜水電解装置の触媒にはプラチナが使用されます。
2075年頃には脱炭素化する必要があるとパリ協定でもあるとおり、脱炭素のは国際的な取り組みとしてあることです。脱炭素を目指してプラチナベースの固体高分子膜水電解装置で天然ガスの消費をグリーン水素へ全て置き換えるなど水素社会が広がればプラチナ需要は更に高まります。
つまりプラチナ需要が高まる可能性は長期的に見れば十分にあると考えられます。
プラチナの産出国の筆頭が南アフリカなのですが、南アフリカでは電力不足が深刻化しており、計画停電なども昨今はよくあるのですが、そうした部分も日々のプラチナ価格に影響するので目を向けておくといいかもしれません!