ロレックス サブマリーナデイト 126610LV｜買取エリート

早くも買取オフ心斎橋店に今年の新作モデル「ロレックス サブマリーナデイト 126610LV」をお持ち込み頂きましたので紹介します。

ロレックスは毎年3月頃に開催される見本市「バーゼルワールド」で新作を披露するが、今年からバーゼルワールドへの出展を停止し、公式サイトにて、新作を発表したことで、価格も明らかとなったロレックス。

大注目の中、発表された「ロレックス サブマリーナデイト 126610LV」はセラクロムベゼルインサートを備えた逆回転防止ベゼルとオイスターブレスレットを備えており、新世代のサブマリーナ― デイトは、1953年に発表されたオリジナルモデルの特徴を忠実に継承しているモデルになります。

前作モデル116610LVからケース径40mmから41mmと大きくなり、ムーブメントが従来のcal.3135からcal.3235になりパワーリザーブが48時間から70時間に伸びております。
前作と比べてわかりましたが、秒針も長くなっており時刻が読みやすくなっております。
モデルチェンジによって前作より実用性が高まっており、魅力が沢山詰まった126610LVは発売と同時に異常とも言えるレベルで高騰しております。

今回お持込み頂いたお品物はコマ調整のみの未使用品の状態で、また新作モデルですので上限まで頑張らせて頂きました。
ロレックスの高額買取は「買取オフ」にお任せください。

デイトナ、サブマリーナー、エクスプローラー、GMTマスター、ヨットマスター、デイトジャスト、ミルガウス、シードゥエラー、 チェリーニ、エアキング、デイデイトなどの現行モデルの買取を強化しています。

よくロレックスは「高いだけ」と言われますが、職業柄、ロレックスを含む多数の時計に触れてきた自分としては、
過酷な環境に挑戦し続けるプロフェッショナル達の意見に耳を傾け、高い技術と精度によって彼らの理想を現実にしてきたその信頼性と実用性、機能性を考えると「むしろ安い」とすら感じることもあります。
つまりただ高いのではなく、あくまでも性能を追求し続けた結果の価格なのです。
そして新作モデルとして8モデルを発表されたサブマリーナは2020年のロレックスの顔になりそうですね。