ロレックス デイトジャストⅡ ホワイト文字盤 116334｜買取エリート

ロレックスの場合、モデルチェンジのスパンが長めというだけでなく、搭載するムーブメントにもそれが当てはまります。
しかし、デイトジャストの場合2009年に新キャリバー搭載としてデビューした7年後には更に新しいキャリバーが登場。デイトジャストⅡも消滅しているのです。
このような「短命モデル＋ムーブメント」という存在は4桁リファレンスから5桁への移行期である80年代にも存在し、新型時代への移行期に発生する事がある気がします。


現在ロレックスは、5桁から6桁世代への移行を終了したといえる時期だといえ、デイトジャスト41というモデルは1980年代後半に登場した16233やサブマリーナの16610などと同じようなオーソドックスな長寿モデルとなる可能性があるといえます！デイトジャストにおいてレアモデルという存在はあまりありませんが、「デイトジャスト2」はその名前や存在すべてがレアモデルとして適正だといえるでしょう。

この度は近隣競合店との比較ご成約となりました。ありがとうございます

買取率が高いのは定番のモデル・ステンレススチールのモデルになりますがケース・ベルト素材に金やプラチナを使用したものや、ベゼルやインデックスにダイヤやその他宝石をあしらった定価が高いモデルも高価買取出来る頑張らせていただきます。

今後もまだまだロレックスの中古相場は下がらないと思いますので時計の買い替えなど検討されている方は是非買取オフ心斎橋店にお持ち込みください。