ロレックス デイトジャスト 10Pダイヤ 116233G｜買取エリート

デイトジャストシリーズ」は1945年に登場したロレックスを代表するスタンダードウォッチです。デイトジャストはモデルチェンジもそうですが、マイナーチェンジも繰り返しており、素材やダイヤル、インデックスの仕様も多種多様に展開されておりメンズ・レディースともに豊富なバリエーションモデルが存在するモデルです。デイトジャストの名前の由来は文字通り午前0時に日付が変わる仕様から来ていますが、現在は時間を確認するだけの時計という役割だけでなく、防水性能や視認性など実用性も高くバリエーションが豊富なため様々なシーンで利用できます。

また宝石で装飾されたモデルも多いためドレスシーン、ジュエリー、ファッションとしてでも扱えるラグジュアリーモデルです。装飾されている10Pダイヤ、実は新旧のモデルがございます。
実はダイヤの大きさはそんな変わらないのですが1995年に10Pダイヤ仕様のダイヤルのみダイヤモンドの縁の形状が四角形から八角形へとかわりました。台座が変更されているので、新型の方が大きく見える使用になっております。旧型は正方形の台に四個の爪でセッティングされ新型は八角形の台座となっております。新旧どちらかがいいとは中々決めれないですが、両方にいい面が見えます。

16233とRef.116233の違いがございますのでご紹介致します。
①インデックスの夜光が大きくなりました。暗い所で見ると良く分かります。Ref.116233の方が見やすいです。
②ケースサイドの仕上げ方の変更Ref.16233はサテン仕上げになっていますがRef.116233は鏡面仕上げになっています。サテン仕上げはザラザラで鏡面はピカピカです！
③バックルの変更。旧型はシングルタイプのバックルが目立ちますが、新型のバックル部分はバックルとブレスレットが一体化しており、スタイリッシュです。
またケースとブレスレットを繋ぐバネ棒を通す穴がラグに存在していましたが、2003年ごろからこの穴が見えないような仕様に変更されています。

この度のお買取りさせていただいた、デイトジャスト 10Pダイヤ 116233Gは付属品は無く本体のみでございました。お品物の傷見受けられる状態でしたので『Bランク』査定とさせていただきました。
弊社の高い査定力と水準でお見積りを出させていただき、お客様のご納得のいただけるご金額でのお買取りとさせていただきました。お客様のお力添えになれるように精一杯頑張らさせていただきました。
お客様の想いにも可能限り添えるように弊社各員努力しておりますので、どこにも誰にも負けない、お客様の想いに応えたご納得のいただける金額のご提示が可能です！！！

※査定upポイント※
弊社では本体のみ、ギャラ無し、箱無し、どんな状態でも基本的にお買取りはさせていただきます。しかしながら付属品とは唯一無二の物になりますので、高価買取のポイントになってきます。どのアイテムにも言えることですが本体の状態により値段の変動・上下があります。当然美品・付属品完品でコンディションの良い状態であるほど、買取金額は高くなります。しかしロレックスに関しては需要の大きさもあり、よほどコンディションの悪い状態でなければ、買取金額が急落することは少ないのです。

査定は無料で行っております。まずはお電話・LINEの無料査定をご利用ください。遠方のお客様は宅配買取もございますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。