ロレックス デイデイト 10Pダイヤ ハバナブラウン 118209A｜買取エリート

ロレックスの最高峰モデルであるデイデイトは、1956年に誕生しました。当時のアメリカ大統領アイゼンハワー氏に送られた事をきっかけに、デイデイトのために登場したブレスレットが装着されるブレスレットは「プレジデントブレス」と呼ばれるようになりました。これは、デイデイトと男女兼用、プレステージモデルの一部のみにしか採用されないブレスレットです！！！一般的なタイプは「ジュリビー」または「オイスター」それだけ特別な仕様になっております。「プレジデント」という名称の由来には諸説ありますが、正確な由来は不明です。ただ、アメリカの歴代大統領、プレジデントが愛用している事実と、実際にロレックスが公称として使っている事実だけでも、プレステージな存在のブレスレットであることは明らかになります！！
ステンレスモデルが存在しないデイデイトは、プラチナ・ホワイトゴールド・イエローゴールド・ピンクゴールドの4つの素材のみが使用されるハイクラスモデルとなり、ロレックスユーザーの憧れのモデルになっております。
また、ロレックスは３大発明、つまり、オイスターケース（高い防水性）、パーペチュアル（自動巻）機構、デイトジャスト機構（ディスク式瞬時切替日付表示）を発明したことで有名です。実はそれだけでなく、世界初の「曜日をフルスペルで表示する機能」も、ロレックスが作り上げたと言われています。12時位置にデイデイトで最も特徴的な曜日表記が備わり、26ヶ国からなる言語が選択可能となっておりその曜日表示は、ロレックスで唯一、デイデイトのみに採用されます。まさに！！！！プレステージ性を感じさせてくれます！！

ロレックスが作り上げた、デイデトのイメージはまさに、トップ・オブ・ロレックス！！！
ロレックスの別のプレステージモデルに「デイトナ」がありますが、デイトナとデイデイトの存在は、全く異なるものとして区別しています！！！
「デイトナ」 ＝ マーケットが作り上げた“市場の王様”→キング・オブ・ロレックス
「デイデイト」 ＝ 歴史とロレックスの意図が産み出した“地位の最高峰”→トップ・オブ・ロレックスではないかと思っております！！！

この度のお持ち込みしていただいたロレックス デイデイトは付属品なども全て揃っておりました。新しく時計を買い替えすると言うことなので、使用感は僅かに見受けられましたが、お客様の思い出深いロレックス デイデイトでしたので、そんな想いでもすべて込めお客様により添えるように精一杯頑張らさせていただき、ご成約いただきました。

どのアイテムにも言えることですが状態により値段の変動・上下があります。当然きれいでコンディションの良い状態であるほど、買取金額は高くなります。しかしロレックスに関しては需要の大きさもあり、よほどコンディションの悪い状態でなければ、買取金額が急落することは少ないのです。査定の際は付属品の有無で査定時の金額に変動が生じますので、査定の際は際は忘れずにお持ち込みいただくことをおススメ致します。


手放そうかな、売ろうかな、これ売れるのかな、貰ったものだけど本物なの？とお考えになった際はぜひ一度弊社買取オフをご利用ください。査定のみ、真贋依頼などでも全て無料で実施しておりますので、ご安心くださいませ。
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