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iPhoneを買取に出す前におサイフケータイの初期化をしておく理由とその方法

使用しなくなったiPhoneを買取に出して、新型iPhoneの購入資金に充てるという方は多いことでしょう。

現在では実店舗・ネットを問わず多くのショップで買取を行っており非常に便利ですが、一方で売却前に必ず行っておきたいのがおサイフケータイの初期化です。

ここではiPhoneを売却する前におサイフケータイの初期化を行わなければならない理由と、その方法について解説します。

まずはおサイフケータイをおさらい

おサイフケータイとはその名の通り、多くの人が財布に収納するであろうさまざまな物を携帯電話に集約するサービスのことです。

財布に常備されているお金はもちろん、定期券や乗車券の代わりとして機能します。

あらかじめお金を電子マネーとしてチャージしておけば、お札や小銭を出さなくても携帯電話を専用機にかざすだけで支払いが完了します。

切符やチケットを予約しておけば、改札機および搭乗ゲートに備え付けてある機器に読み込ませることで電車や飛行機への乗り込みもスムーズです。

加えて会員証やポイントカードの機能もまとめることができるため、財布がかさばりません。

支払いと同時にワンタッチでポイントが貯められるため、買い物がスピーディーになります。

また現金で支払う際には付与されない、ポイントやマイルも貯まるといった特典があるのも魅力です。

買取に出す時はおサイフケータイを初期化しないと危険?

売却前におサイフケータイのアプリを初期化しなければならない理由は、個人情報の漏洩を防ぐためです。

おサイフケータイはFeliCaチップを利用して決済および定期券などの使用が可能となるサービスですが、アプリを削除するだけでは利用履歴や個人情報が残ることとなります。

端末本体の初期化を行っても、おサイフケータイのアプリ内のデータは削除されません。

データを削除しないまま売却したり譲渡すると、次に端末を受け取った人が個人情報を含んだデータを復元してしまう可能性があり大変危険です。

売却する際は端末本体の初期化やアプリの削除だけでなく、おサイフケータイの初期化も必ず行うようにしましょう。

なおiPhoneをはじめとする携帯電話の買取を行っている専門店でも、端末のおサイフケータイの初期化を推奨しているケースが多いです。

初期化していない場合は査定に時間がかかったり、買取額の大幅な減額や買取自体を拒否されることも珍しくありません。

端末内のおサイフケータイの初期化は契約しているキャリアのショップに本人が直接出向いて手続きを行う必要があり、買取専門店をはじめとした第三者が代理で行うことができないためです。

おサイフケータイの初期化の手順

おサイフケータイに用いられているFeliCaチップは自身の手では初期化できないため、各キャリアショップへと持ち込む必要があります。

先述の通り本体の初期化やアプリの削除だけでは、内部のデータが削除されず復元されてしまう可能性があるため必ずショップに依頼しましょう。

アプリの初期化についてはキャリアごとに異なり、docomoと契約している場合はドコモショップ内に設置されている専用機を利用します。DOCOPY(ドコピー)と呼ばれる機器の、指定の場所に端末を設置すれば画面に手順が表示されます。

この内容に従って作業を行うだけで、簡単にアプリの初期化が完了します。

auおよびSoftBankと契約している場合は、キャリアショップに訪れてメモリリセットを行ってください。

ショップの受付にて案内を受けながらメモリのリセットを行った後に、FeliCa対応アプリを削除すれば完了です。

念のため、初期化が完了してからデータが消えたかどうか確認しておくことも大切です。

確認方法はアプリを開き、メニューからサポート・規約の画面へと移動してメモリ使用状況を見ます。

メモリの数値がゼロになっていれば、データの削除は成功です。

おサイフケータイの初期化以外にも行いたい作業

おサイフケータイの初期化が完了したら、ネットワーク利用制限も確認しておきます。

端末代金や月々の通信料の未払いが発生している場合、キャリアが端末に通信制限をかける仕組みです。

端末のネットワーク利用制限のステータスがバツもしくは三角マークの場合がこれに該当し、通話やインターネット通信ができません。

ネットワーク利用制限がかかった状態では、買取を拒否されたり減額対象となってしまう可能性があります。

15桁の数字からなるIMEI番号を調べて、自身の端末がどういった状態なのかを確認しておきましょう。

買取に出す際には必ずおサイフケータイを初期化しよう

iPhoneは他の端末と比べて買取金額が高い傾向にあるため、使わなくなった機種を売却する価値は十分にあります。

一方で携帯電話には個人情報がたくさん詰まっているため、その取り扱いには気をつけなくてなりません。

端末本体の初期化に加えておサイフケータイのアプリの削除だけでなく、アプリ自体の初期化も確実に行ってから売却するようにしましょう。