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時計

公開日:2022/07/14

最終更新日:2024/04/25

【2022年版】ロレックスの新作ラインナップ!新作の買取価格の相場は?

ロレックスは毎年色々なモデルが登場するということで、新作発表を楽しみにしているファンがたくさんいます。

ムーブメントの変更や新しいカラーの追加、機能性の向上など見逃せないポイントが多いです。

では、2022年の新作ラインナップはどのようになっているでしょうか。

2022年に発表されたラインナップやモデルごとの特徴、価格などを詳しく紹介します。

ロレックスの新作に関する基本情報

ロレックスの新作は、ジュネーブで開催されるウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブに合わせて発表されています。

ウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブは、世界最大規模の時計見本市です。

ロレックス以外にも、カルティエやIWC、パテック・フィリップなど様々な時計ブランドが参加しています。

2022年は3月30日~4月5日に開催されましたが、ロレックスの新作はそれに合わせて3月30日に発表されました。

しかし、腕時計の発売は新作発表と同時ではありません。

春に発表された時計が実際に店頭で販売されるのは、5月~6月頃です。

エアキング

エアキングは、1940年代に発売が開始された、ロレックスの名作と言われるモデルの1つです。

現行のロレックスの中では、最古のペットネームを持つモデルとしても知られてます。

2022年に発表されたのは、Ref.126900という型番のエアキングです。

従来エアキングには直系34mmのケースが採用されていましたが、Ref.126900ではリューズガード付きの新型ケースが採用され大幅にアップサイジングされました。

新作ムーブメントが搭載されたのも特徴の1つで、大きく変わったのがパワーリザーブです。

従来48時間だったものが70時間に延長され、より使いやすい腕時計へと進化しました。

Ref.116900以降のエアキングは、5分単位のミニッツインデックスに刷新されていましたが、Ref.126900では「5」のインデックス表記が「05」へと変更されています。

さらに、6時の位置には王冠マークが入れられました。

2022年に発表された新作のエアキング、Ref.126900の定価は81万6,200円です。

ロレックス エアキングの最新買取価格相場ページはコチラ

【ロレックス エアキング Ref.126900の最新買取価格相場ページはコチラ】

GMTマスターII

GMTマスターは、1950年代に登場したロレックスの腕時計です。

パンアメリカン航空から要請を受けて作られたパイロットウォッチがGMTマスターで、1983年には時針を単独稼働させるGMTマスターIIが登場しました。

人気となったGMTマスターIIですが、2018年にフルモデルチェンジされ、それ以降もジュビリーブレスレットを搭載したモデルの登場や、オイスターブレスレットのバリエーションが追加されるなど、進化を続けています。

2022年に発表されたのは、GMTマスターII Ref.126720VTNRです。

リューズと日付表示窓が左側に取り付けられているレフティ仕様の腕時計で、カタログモデルとしては初めて登場した左利きの人向けの時計として話題となりました。

パワーリザーブは約70時間、セーフティキャッチ付オイスターロックを搭載するなど、機能性にも優れたモデルです。

ラグジュアリーなジュビリーブレスレットと、スポーティーなオイスターブレスレット、2種類用意されているので好みに合わせて選ぶことができます。

定価はジュビリーブレスレットが124万7,400円、オイスターブレスレットが122万4,300円です。

【ロレックス GMTマスターⅡの最新買取価格相場ページはコチラ】

【ロレックス GMTマスターⅡ Ref.126720VTNRの最新買取価格相場ページはコチラ】

ヨットマスター42

ヨットマスターは、ヨッティングを楽しむセレブリティ向けに発売されたモデルです。

マリンウォッチに分類されますが、セレブリティ向けの腕時計ということで、一般的なモデルよりもゴージャスで落ち着いた印象を感じさせます。

ヨットマスターの初代モデルが登場したのは1999年で、当初はすべてのモデルがオールゴールド製でした。

その後、イエローゴールドとステンレスステティールのロレゾールモデル、プラチナとステンレススティールのロレジウムモデルを発売し、ターゲットを拡大していきます。

ヨットマスター42は2019年に登場した、42mmサイズのモデルです。

2022年に発表された新作は、ホワイトゴールドのRef.226659とイエローゴールドのRef.226658の2種類が用意されています。

これまではホワイトゴールドのみでしたが、イエローゴールドがラインナップに加わったことで、より幅広い人達に支持される腕時計になりました。

さらに、ホワイトゴールドには新しい文字盤が追加。

ファルコンズアイと呼ばれる鉱石を使用した黒の文字盤は魅力的な風合いで、見るものを魅了します。

定価はホワイトゴールドが357万8,300円、イエローゴールドが314万7,100円です。

【ロレックス ヨットマスターの最新買取価格相場ページはコチラ】
【ロレックス ヨットマスター Ref.226659の買取価格相場ページはコチラ】
【ロレックス ヨットマスター Ref.226658の買取価格相場ページはコチラ】

ヨットマスター40

ヨットマスター40は、ロレックスの人気シリーズヨットマスターの40mmサイズのモデルです。

2017年に発売したRef.116695SATSは、32個のサファイアと8個のグリーンツァボライトが搭載されたカラフルなモデルでしたが、2022年の新作Ref.126679SABRはよりカラフルでゴージャスなデザインとなっています。

18Kホワイトゴールドケースがベースとなっており、ダイヤモンドやピンクサファイア、ライトブルーサファイアなど様々な宝石が交互に埋め込まれた回転式ベゼルが特徴的です。

海の夜明けをイメージしたデザインで、カラフルながら上品で大人なデザインに仕上がっています。

定価は公表されておらず、問い合わせが必要です。

シードゥエラー ディープシー

シードゥエラー ディープシーは、ロレックスを代表する人気のダイバーズウォッチです。

シードゥエラーは1,220mもの防水性能を有した腕時計として、1971年に登場しました。

シードゥエラー ディープシーは、その上位機種に当たるモデルです。

映画監督として有名なジェームズ・キャメロン氏が、マリアナ海溝最深部へ単独潜水した時にシードゥエラー ディープシーを使っていたということで話題となりました。

当初は黒文字盤のモデルしかありませんでしたが、モデルチェンジを行いバリエーションも増えたことで、人気を獲得していきます。

2022年に発表された新作は、ダイバーズウォッチとしてさらなる進化を遂げたシードゥエラー ディープシー Ref.136660です。

ベゼルの幅は以前のモデルよりも少し狭くなり、日付表示の文字サイズは少し大きくなっています。

マイナーチェンジということでそれほど大きな変化はなく、デザイン上の相違点はあまりありません。

防水機能に関しては、水深3,900mとこれまでと同じスペックにとどまっています。

ブラック文字盤の定価は153万8,900円、ブルー文字盤は157万4,100円です。

【ロレックス シードゥエラー ディープシーの買取価格相場ページはコチラ】
【ロレックス シードゥエラー ディープシー Ref.136660の買取価格相場ページはコチラ】
【ロレックス シードゥエラー ディープシー Ref.136660 Dブルーの買取価格相場ページはコチラ】

デイデイト40

デイデイト40は、ロレックスの中でも最上位モデルに当たる腕時計です。

2022年に登場した新作はRef.228236という型番で、素材にプラチナが使われています。

プラチナ素材は加工が難しいということで、これまでのデイデイトには採用されていませんでしたが、ついにプラチナ素材のフルーテッドベゼルモデルが完成しました。

プラチナならではの魅惑的な輝きが特徴的なモデルです。

ムーブメントは最新世代のCal.3255を搭載、本モデルのみに採用されているアイスブルーの文字盤が他のモデルとは一線を画しています。

パワーリザーブは約70時間、高精度のクロノメーターを備えるなど、機能性にもこだわって作られておりロレックスファンも納得の仕上がりです。

最上位モデルでなかなか手に入らない希少性の高い時計ということで、定価は要問合せとなっています。

デイトジャスト31

機能性とデザイン性を兼ね備えた、クラシックウォッチの典型として人気になっているロレックスのデイトジャスト。

その新作デイトジャスト31 Ref.278274が、2022年に発表されました。

フローラルモチーフの文字盤が特徴的で、盤面には24輪の花があしらわれています。

花の中心にはダイヤモンドが埋め込まれており、上品な輝きを放っています。

デイトジャスト31は女性向けのモデルということで、女性らしい美しさと華やかさを感じさせます。

ムーブメントはCa.2236を搭載、パワーリザーブは約55時間、100m防水を備えています。

パラクロム製のモデルが多いですが、Ref.278274はシリコン製のシロキシ・ヘアスプリングを搭載しています。

美しい見た目だけではなく、使いやすさや機能性も重視して作られたモデルです。定価は111万8,700円となっています。

ロレックスの新作を購入する方法はある?

ロレックスの新作をすぐにでも手に入れたいと思っている人もいるでしょう。

しかし、どのモデルも非常に人気があり、簡単に手に入れることができません。

では、どのようにして購入すればよいのでしょうか。

ここからは、ロレックスの新作を購入する方法をいくつか紹介していきます。

国内正規店で購入する

ロレックスなどの高級腕時計を手に入れる方法として、一般的なのが国内正規店で購入する方法です。

正規店はロレックスから商品を直接仕入れているため、価格や品質に差がなく安心して購入できます。

しかし、国内の正規店であっても、新作の入荷数は限られています。

数が非常に少なく、人気のモデルは入手が困難です。

特にレフティ仕様や宝石をあしらった特殊なモデルは、元々の生産数が少ないため、正規店であってもなかなかお目にかかれないでしょう。

発売日に購入したいと思っている人も多いでしょうが、店頭でいつ発売されるかは公表されていません。

どうしてもロレックスの新作を手に入れたいという人達の間でよく行われているのが、ロレックスマラソンです。

これは、自分が欲しいロレックスの新作を求めて、色々な店舗を巡るというものです。

ロレックスマラソンをして、足しげく店舗に通えば運よく新作に出会えるかもしれません。

並行輸入店やリセールショップで購入する

正規店ではなく、並行輸入店やリセールショップで購入する方法もあります。

並行輸入店は、海外の正規代理店やバイヤーなどを通して腕時計を仕入れ、それを販売するお店です。

国内の正規店を通していないため、定価以外の価格で商品を販売することができます。

国内正規店を通ってはいませんが、取り扱っている商品自体は本物なので、並行輸入店やリセールショップでもロレックスの新作は取引されています。

ただし、人気があるモデルや生産数が少なく希少価値が高いモデルは、定価以上の価格で売られていることが多いです。

定番モデルであれば、比較的購入しやすい値段にはなっていますが、店舗によって価格に差があるという点には注意しましょう。

また、価格だけではなくサービスの質にバラツキがあるため、どのお店を選ぶかが重要なポイントになります。

今後はどうなる?ロレックスの2023年新作予想!

毎年、ロレックスの新作がどのようなラインナップになるのかが注目されます。

2022年に様々なラインナップが発表されましたが、2023年の新作はどのようになるのでしょうか。

ここでは、今後のロレックスの新作ラインナップとして、予想されるものを紹介していきます。

デイトナ

デイトナに関しては、2023年に大きな動きがあるのではないかと予想されています。

なぜかというと、2023年はデイトナにとって特別な年だからです。

ロレックスのデイトナが誕生したのは1963年で、2023年には60周年という大きな節目を迎えます。

50周年の2012年には、デイトナとしては初めてのプラチナ製の時計Ref.116506が発表されているので、2023年にもスペシャルエディションなどの特別仕様の新作が登場するかもしれません。

また、2000年以降ムーブメントがほとんど変更されていないということで、ムーブメントが刷新されるのではないかという予想もあります。

デイトナは、毎年モデルチェンジが噂される大注目のモデルです。

2016年以降は大幅なモデルチェンジが行われていないため、60年の節目を迎える2023年には何か大きな発表があるかもしれません。

ミルガウス

ミルガウスは、ロレックスの耐磁時計です。

1956年に登場した腕時計で、2007年には Ref.116400GVというリバイバルモデルが発売されています。

2023年には、2007年に登場したミルガウスがモデルチェンジされる可能性があります。

ミルガウスは旧キャリバーとしては最後のモデルとなっているため、これまでにもモデルチェンジが予想されてきました。

しかし、2022年になっても依然モデルチェンジは行われていません。

ミルガウスに搭載されているのは、Cal.3131と呼ばれるムーブメントです。

耐磁仕様のムーブメントですが、別に耐磁シールドを備えているということで、ケースに厚みが出てしまいます。

同じCal.3131を搭載していたエアキングが、2022年の新作発表で他のムーブメントに切り替わったということで、2023年にはミルガウスもムーブメントが変更されるのではないかと予想されています。

新型のミルガウスは、ケースの薄型化が進むかもしれません。

サブマリーナ

サブマリーナにとって、2023年は記念すべき年になります。

生誕70周年を迎えるだけではなく、グリーンサブは20周年、コンビは40周年と色々な節目を迎えます。

しかし、サブマリーナは2020年にフルモデルチェンジしています。

数年でフルモデルチェンジされるケースは少ないため、大きな変更が加えられることはないかもしれませんが、新型が追加される可能性は十分あるでしょう。

ゴールドモデルの追加、プラチナやエバーローズゴールドなどのサブマリーナが登場するなど、ファンの間でも色々な予想がされています。

人気だったグリーン文字盤が復活するかもしれません。

ロレックス新作の買取について

ロレックスは人気ブランドということで、中古市場でも色々なモデルが取引されています。

購入したロレックスの時計を、売りに出そうかと考えている人もいるのではないでしょうか。

そこで気になるのが、買取価格に関してです。

ここからは、ロレックスの新作の買取について、価格の相場や新作が発表された後の値動きなどについて解説していきます。

新作の買取価格の相場はどのくらい?

発売されたばかりの新作モデルは、流通数があまり多くないため買取価格の相場は定まっていません。

流通数が少ないということは、中古で欲しいと思う人がたくさんいても、供給が追いつかないということです。

そういう商品は、基本的に買取価格が高くなります。

流通が増える前に買取に出せば、高く買取ってもらえる可能性が高いです。

しかし、買取価格の相場が定まっていないため、お店によって買取価格に大きな差が出る可能性があります。

腕時計の買取価格は、買取相場を参考にして決められることが多いですが、相場が定まっていない段階では店舗や査定員の判断に買取価格が大きく左右されます。

少しでも高く売るためには、色々なお店を比較することが大切です。

1つのお店で決めてしまうのではなく、複数のお店に見積もりを依頼して、どこが高く買取してくれるのか見極めるようにしましょう。

ロレックスの新作発表で市場価格はどうなる?

ロレックスの買取価格は、新作発表のタイミングで変動するケースが多いです。

商品によっては新作が発表されると、価値が下がり買取価格が低くなってしまうものがあります。

しかし、ロレックスの腕時計に関しては、買取価格の相場が上がる傾向にあります。

なぜかというと、新作が発表されると廃盤になってしまうモデルがあるからです。

廃盤モデルは希少価値が高まるため、買取価格がアップします。

ロレックスのように人気のブランドの腕時計は、新作発表のタイミングで買取価格が一時的に高騰することが十分考えられます。

ロレックスの買取価格というのは、商品の状態だけではなく売るタイミングにも大きく左右されるというわけです。

新作発表があった時は、廃盤になってしまうモデルはないかチェックしてみるとよいでしょう。



新作も高価買取中!ロレックスを売るなら買取エリートで!

ロレックスは数々のモデルを販売している、人気の時計ブランドです。

高級ブランドということで定価が高く、中古市場でも高値で取引されています。

少しでもロレックスを高く売りたい時は、買取エリートがおすすめです。

ロレックスの高価買取に力をいれていますし、色々な買取方法に対応しています。

近くに店舗がある人は店頭買取、ない人は出張買取など好みの方法を選べるので、利用してみてはいかがでしょうか。

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