初代ライカM6は1984年から1999年までの16年年間製造されていた製造されていたロングセラーモデルで、TTLも含めてM6はライカの中でも定番人気のカメラになります。

M6は人気の機種ですが、そもそも堅牢なつくりになっているので故障も少なく、売却時の買取価格も比較的安定した高価格帯での買取が可能であることが特徴的です。どこかに不具合があったとしても、それなりの買取価格がつきますのでご安心ください。

M6はTTLも含めてのバリエーションが多数ございます。モデルによって買取金額は全く異なってきますが、基本的には後から発売されたTTLモデルの方が買取価格は高くなります。アントン・ブルックナーモデルなど希少モデルであればさらなる高価買取が期待できます。

今回お買取りさせていただきました 「ライカ M6TTL 0.72 ミレニアムモデル ブラックペイント」はボディーレンズ部分に傷や薄汚れなどの使用感が見受けられましたので『Bランク』として査定せていただきました。また付属品も多数お持ち込みいただいております。

※同一モデルでもコンディションや市場の状況次第でさらなる高価買取が可能です！